人気の同人漫画「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」を、安全に無料で読む方法はあるか？最安値で読めるサイトは一体どこなのか徹底調査してみました！
本作は「DLsiteがるまに」のみでの独占配信となっています。
ヒロインがストーカーしていた相手のイケメン男性が実はヒロインをストーカーしているマジキチ男で、そんな彼に監禁され調教されてしまうという、まるでホラー作品のようなゾクゾクする展開が人気の漫画です。
この記事では、「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」の原作漫画を最も安くお得に読む方法と、無料で読む方法、全巻まとめ買いがお得になる電子コミックの買い方を紹介します。
という方のために、全巻まとめ買いが安いオススメの電子コミックサイトをまとめました！
【203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。】が読めるのは
「DLsite」だけです！
今なら新規会員登録でもらえる
300円OFFクーポンを利用すると
通常価格770円が、なんと『470円』で読むことができます！
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」はコミックで全何巻まで出てる？完結済み？続編は？
『203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。』は、2022年9月20日に「DLsiteがるまに」から独占配信で販売されている漫画で、サークルは「parasite garden」、作者は「閏あくあ先生」の作品です。
コミック1巻にて完結している作品で、2巻以降の続編の発売予定は無いとのことです。
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」の作品概要
| 作品名 | 203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。 |
| 作者 | 作者：閏あくあ シナリオ：蓮井子鹿 |
| サークル | parasite garden |
| コミック発行巻数 | 全1巻 |
| 発売日 | 2022年9月20日 |
| 販売サイト | DLsiteがるまに |
| 外部リンク | ── |
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」を全巻買うと定価はいくら？1番安く読む方法はこれ！
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」のマンガ全巻購入時の定価は
| 巻数 | 全巻定価（税込） |
| 全1巻 | 770円 |
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」を、全巻まとめ買いする場合の定価は、全1巻で770円です。
新品コミック全巻セットが安く買えるのは？
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」は電子コミックによる配信のみとなっており、紙のコミック単行本の発売はされていませんでした。
| ストア | 新品全巻セットの価格（税込） |
| メロンブックス | 取り扱い無し |
| Amazon Kindle | 取り扱い無し |
| 楽天kobo | 取り扱い無し |
| Yahoo!ショッピング | 取り扱い無し |
| ヨドバシカメラ | 取り扱い無し |
| セブンネットショッピング | 取り扱い無し |
| 漫画全巻ドットコム | 取り扱い無し |
中古コミック全巻セットが安く買えるのは？
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」は、電子コミック版のみの配信で紙の単行本が出ていないため、中古コミックはありませんでした。
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」を全巻読むなら電子コミックサイトが最安値！
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」は、基本的に定価で提供されている大手ECサイトよりも、お得なキャンペーンや割引クーポンのある電子コミックサイトの方が安く購入できます。
とは言え、電子コミックをまだ利用したことが無い人にとっては、現物の無い電子版というものに不安があるかもしれません。
しかし、電子コミックには紙の単行本に比べて電子コミックならではの多くの魅力やメリットがあるのも事実です。
紙の単行本より安く買えることが多い
お得なキャンペーンやクーポン配布が頻繁に行われる
気軽に無料で試し読みできる本が多くある
人気作品の品薄や品切れによる在庫切れの影響を受けない
読みたい時にすぐ購入して読むことができる
スマホやタブレットに入れていつ何処にいても読むことができる
購入、レンタル、サブスク読み放題と好きな読み方を選べる
本棚など保管場所の心配が不要で何冊でも購入できる
書店には置いていないようなマイナー作品も読める
本屋で買うにはちょっと恥ずかしい作品でも人目を気にせず気軽に購入できる
このように電子コミックには、紙の本よりもお得に購入できるだけでなく、お手軽さやスピーディーさも大きなメリットです。
また電子コミックには「在庫切れ」という概念がないため、
アニメ化やドラマ化や映画化など、メディア化された時によく起こる品切れや、連載終了後の絶版。
また、人気作品の品薄による価格の釣り上げ（いわゆる転売価格）に振り回されることなく、いつでも読みたい時に適正価格で購入できるのも安心です。
価格面で言えば、電子コミックサイトでは頻繁にキャンペーンやクーポンの配布が行われているので
クーポンやポイント還元を上手に活用することで50%〜90％も安く買うことができるのも大きな魅力です。
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」を無料サイトで読むのは危険！
『203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた』を無料で読めるか調査した結果、全て無料で読めるサイトはありませんでした。
しかし、「どんな話なのかな？」「面白いのかな？」と、購入前に中身を確かめてみたいと思う気持ちはよく分かります。
そんな時には必ず電子書籍サイトなど公式に公開されている試し読みを活用しましょう！
漫画BANKや漫画rawは閉鎖
漫画BANKや漫画rawなどの非公式の無料サイトは次々と閉鎖されています。
もし無料で公開されているサイトがあれば、それはいわゆる違法アップロードにより投稿されている違法なサイトなので絶対に利用しないようにしましょう。
そういった非公式の海賊版サイトで漫画を読む（ダウンロードする）行為は、著作権法違反による刑事罰が課せられるリスクがあります。
インターネット上に違法にアップロードされたものだと知りながら侵害コンテンツのダウンロードを行う行為が、幅広く違法となりました。これまで違法ダウンロードの規制対象は音楽と映像のみでしたが、今回の改正により、規制対象が、漫画、雑誌、小説、写真、論文、コンピュータープログラムなど全ての著作物に拡大されました。
引用元：政府広報オンライン
また、正規版が有料で提供されている著作物に係る侵害コンテンツを反復・継続してダウンロードした場合には、刑事罰（2年以下の懲役又は200万円以下の罰金（又はその両方））の対象にもなりました。
仮に、違法にダウンロードしたことがバレなかったとしても、こうした違法サイトのリンクをクリックすることでフィッシング詐欺の被害に遭ったり、パソコンやスマホがウイルスに感染して個人情報を抜き取られたり、遠隔操作などの事件に巻き込まれてしまう恐れがあります。
安全に無料の試し読みができる電子コミックサイトは、以下で紹介する一覧表を参考にしてください。
「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」の漫画全巻まとめ買いが１番安くなる電子コミックの買い方
ここからは、数ある電子コミックサイトの中でも、「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」が、安くお得に読めるイチオシの電子コミックサイトをオススメ順でお伝えします。
ぜひ参考にしていただき、ご自身に合った電子コミックサイトを見つけてくださいね！
電子コミックサイト各社を徹底比較！1番お得に読めるのはここだ！
| サイト名 | オススメ順 | 特徴 | ジャンル |
👑DLsite  | 300円OFFクーポン 今すぐ読む | 同人誌・マンガ・ボイスコミック・WEBTOON・ASMR・ゲームなど 120万作品以上 | |
FANZA同人  | 配信無し | 割引クーポンが豊富 今すぐ読む | 同人誌・ボイスコミック・ゲーム・動画・VR作品など 25万タイトル以上 |
コミックシーモア | 配信無し | 70%割引クーポン 今すぐ読む | コミック・ライトノベル・小説・実用書・ビジネス書・雑誌・写真集など 132万冊以上 |
Amebaマンガ | 配信無し | 100冊まで50％割引クーポン 今すぐ読む | コミック・ライトノベル・小説・実用書・ビジネス書・雑誌・写真集など 80万冊以上 |
まんが王国 | 配信無し | 毎日最大50％ポイント還元 今すぐ読む | コミック 20万冊以上 |
ebookjapan | 配信無し | 6回まで70%割引クーポン 今すぐ読む | コミック・ライトノベル・小説・実用書・ビジネス書・雑誌・写真集など 100万冊以上 |
BookLive! | 配信無し | 1冊50％OFFクーポン 今すぐ読む | コミック・ライトノベル・小説・実用書・ビジネス書・雑誌・写真集など 131万冊以上 |
U-NEXT | 配信無し | 110誌以上の雑誌が読み放題 今すぐ読む | コミック・ライトノベル・小説・実用書・ビジネス書・雑誌・写真集など 90万冊以上 |
こうして比較してみると各社それぞれ強みがあるため、どの電子コミックサイトを使えば良いのか迷うところですね。
比較調査して見た結果、新規会員登録で300円OFFクーポンがもらえる「DLsite」が1番お得になります。
DLsite：300円割引クーポンで「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」が安く読める！
DLsiteは、同人作品、ゲーム、コミック、音声作品など取り扱い数は120万作品以上の国内最大級の『二次元総合ダウンロードショップ』となっています。
ゲーム販売やCD・DVDレンタルでは最大手の株式会社ゲオホールディングスを親会社にもつ「株式会社エイシス」が運営する、日本国内のネットショップなので安心して利用できるのもポイントです。
DLsiteでは、一般の商業作品だけでなく、個人が出版する同人誌を多く取り扱っているのが大きな特徴です。
一般の書店や、大手電子コミックサイトでは取り扱われないようなマニアックな作品が読める数少ない電子コミックサイトとなっています。
また、DLsiteは他の電子コミックサイトに比べ局部などの修正基準が緩いので、他のサイトでは白塗りされている部分も非常に薄いモザイクのみで見ることができ、局部の輪郭などもハッキリとしているので最大限楽しむことができます！
そんなDLsiteでは、新規会員登録で300円OFFクーポンが配布されているので、クーポンを利用してお得に購入することができます。
DLsiteでは、買い物をするごとに税抜き購入金額から常時10%ポイント還元され、付与されたポイントは1ポイント1円で次回以降のお買い物時に使えてお得です。
また公式メルマガに登録しておくと、定期的にお得なキャンペーン情報やメールマガジン限定で15％以上の割引クーポンが配布されるので、メルマガも活用することで更にお得に漫画を楽しむことができます。
他にも、「でーえる農場」という1日1回クリックするだけで最大100ポイントがもらえるゲームや、作品購入後90日以内に評価を入れることで税抜き購入金額の10%ポイント還元（クーポン使用時や全額ポイントで支払った場合は対象外）、作品のレビュー投稿で120ポイント還元されるなど、ポイント還元が多く用意されているのもお得なポイントです。
DLsiteは支払い方法も充実しており、様々な決済方法に対応しているので安心です。
- 各種クレジットカード
- プリペイドカード、バンドルカード
- コンビニ払い
- Pay-easy
- PayPay
- FamiPay
- LINE Pay
- 楽天Edy
- BitCash
- d払い
- WebMoney
- atone 翌月払い
- Paidy翌月払い
これらのクーポンやキャンペーンをフル活用していくことで、DLsiteは他の電子コミックサイトに比べて特に同人誌がお得になるので、同人作品を購入するならイチオシのサイトです！
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「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」のあらすじ・感想・ネタバレ
【203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。】のあらすじ
優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――?
私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。
引用元：DLsite
優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。
でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。
罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。
引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。
彼の部屋にあった物は――
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。大ボリュームでコミカライズ。
表紙1ページ
本編77ページ
あとがき、裏表紙1ページ
計80ページ
漫画 閏あくあ(@uruuuuuaqa)
原作 蓮井子鹿(@Parasite Garden)
【203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。】の感想・ネタバレ
30代女性ストーカーものの中でも、ヒロインが相手のストーカーをしているのは斬新だと思いました。
またヒロイン側だけでなく実は相手側の方もストーカーで、お互いにお互いのストーカーをしているという内容は衝撃的でした。
鞍馬さんはヒロインが自分をストーキングしているのを知っていて、その状況を楽しんでいるのですが、ヒロインはそのことを知らずに鞍馬さんをストーキングします。
中盤お互いがストーキングし合っていたことをヒロインが知るシーンは、下手なホラーよりも怖いです。
ヒロインは鞍馬さんのことが好きでしたが、ストーカーだったと発覚した時の彼があまりにも怖すぎて、好意も完全に吹っ飛んだと思います。
結末まで読むと、タイトルの意味が分かってゾッとしました。
30代男性ストーカーしていたら相手の方が更にやばいストーカーだったという、意外すぎる展開が気になって読みはじめました。
陰鬱なストーカーだというのにイケメンということで、マスクされていて読者にとっつきやすくさせていて流石だと思いました。
最初は、ついついイケメンを見かけたからストーカーしてしまいました。というヒロインも、大概やばい子だなと思っていましたが、ヒーローの部屋全面にヒロインの写真が張り巡らされていて、そんなことが些細なことに思えてきました。
確かに、こちらが見ているということは、同時に相手も見ているということでもあるんだよなと、変に納得してしまいました。
濡れ場自体も濃厚で実用性に富み、最後の展開が読者の想像に任せるものにしていて続きがあったらぜひ読みたいです。
30代女性主人公が、鞍馬に恋をし、ストーカーをし、ゴミをあさるという信じられないストーリーからはじまったのですが、逆に鞍馬をストーカーしていたということに驚きました。
ストーカーがストーカーという、他にはないストーリーなので、面白いなと思いました。
しかし、鞍馬はいっけん穏やかな好青年といった感じでしたが、実際は怖い人物という展開にはびっくりしました。
怖いのに体が反応してしまう主人公。それに喜びを感じる鞍馬は、まさにサイコパスだったと思います。
最後はタイトルの通りになってしまい、本当に怖いストーリーだと感じました。
今まで鞍馬はどんな人生を歩んできたのか、より深く知りたくなりました。
主人公と鞍馬はなぜ出会ってしまったのか、運命は残酷な気がしたけど、非常に読み応えがある漫画でした。
20代女性この漫画は冗談抜きでゾクゾクしましたね。
こういう展開ってアリなのか！と予測不能なそれに興奮も覚えましたよ。
鞍馬さん、いつも穏やかそうにニコニコしていたこともあって、個人的には完全に心を許していて、完全にノーマーク判定でした。
やっぱり、すこぶる良い人が実のところは危険人物だったパターンの衝撃度は最高としか言えません。
良い人に加えてイケメンであるため、衝撃度の数値は余裕で倍以上になると言っても過言ではないでしょう。
ちなみに、半ば強引に部屋に入れられて部屋の中を見せられた際の、ヒロインの驚きに満ちた表情はなかなかそそられますよね。
本来ならストーカーである旨をカミングアウトし終えて、もうとっくに鞍馬さんの前から消えるはずだったのですから。
50代男性自分がストーカ行為をしていた相手は、実は自分のストーカーだったという話で、ホラーミステリーエロ漫画と表現するのが相応しい内容です。
アパートの隣のイケメンに恋しちゃって、彼の捨てたゴミ袋の中まで漁るほどのストーカー行為をしていたヒロイン。
ですが実はそのイケメンは彼女よりもずっと前から彼女のストーカーをしていたというから驚きですね。
部屋の部屋に入ると彼女を隠し撮りした写真が壁いっぱいに貼られていて、ホラー映画並みの衝撃を喰らいます。
彼女を監禁して延々とセックスし続けるイケメン…。
最後キャリーケースを引きずりながらアパートを後にするその顔は笑顔で、話の初めから終わりまでずっと笑顔というところもゾッとします！
ちょっと恐怖を味わいたいならおすすめです！
30代男性ヒロインは隣人の鞍馬凪人に恋をしていたが、伝え方がわからずストーカーのような行為をしていた。あるとき、凪人がヒロインのストーカー行為に気づいていると知ったヒロインは、凪人のことを諦めて引っ越すことを決意し、最後の挨拶のために凪人のもとを訪れたが、そこで凪人の狂気を目の当たりにしてしまうという話です。
イラストも可愛らしく、エッチな場面もありましたが、それ以上に印象に残ったことは、凪人は実はヒロインのことをヒロイン以上にストーカーをしており、部屋一面にヒロインの写真が張られていたり、ヒロインと瓜二つのダッチワイフが２体あるといった凪人のヒロインに対する狂気と言っていいほどの異常な執着と自分のことに少しでも好意を持っているうちにヒロインを殺してしまおうと発言するヤンデレ気質なところでした。
またラストのシーンで大家が凪人にヒロインがどこに行ったか知らないかと尋ね、凪人は知らないと答えますが、凪人が大家から離れた際に言った言葉からヒロインが再び家に戻ることはないのではないかと考えられ、ゾクッとしました。
30代女性マンションで一人暮らしをしているヒロインは、優しくて穏やかな大人の男性である隣人の鞍馬さんを好きになってしまったものの、どのように距離を縮めればいいかわからず、結果として行動を観察したり、出したゴミをこっそり漁ったり、匿名の手紙を出したりしてしまうところは、ストーカーものとしては定番の流れだと感じました。
しかし、手紙の差出人がヒロインだとわかっていることを鞍馬さんからやんわり匂わされ、気まずくなってしまったヒロインが引っ越すことを決め、その挨拶とお詫びに鞍馬さんのところに出向くと、実はヒロインのストーカーだった鞍馬さんがそのことを許さず、カッと血が上ってヒロインを部屋に引き入れ、監禁してしまうところにはビックリしました。
自分の行き過ぎた行動を正当化してしまうところは誰しも持っているものの、ひとたび立場が変わって自分がストーカーされる側に回ると、愛は恐怖に変わるのだと思わされた作品でした。
40代男性気になる隣人の美形男子の蔵馬凪人のゴミ袋を漁ったり、手紙を入れておいたりしていたヒロインのOLが逆に随分前からストーカーされていたという展開には驚かされました。
この立場が逆転して、凪人の正体が明かされる瞬間の不気味さがよく描かれています。
ストーカーがストーカーされていたという発想が面白く、絵も綺麗であり、ヒロインが置かれている状況が異常であるので、ヒロインがどうなってしまうのだろうと最後まで引き込まれる作品でした。
Hシーンに関しては、他の人の作品がもっとハードなものがあるので、それに比べるとオーソドックスに感じました。
凪人にとってはヒロインのOLはお気に入りのようで、他の女の子のような扱いをしないと話していますが、それでもコンドームをつけずにOLと性行為をするシーンなどを見ると、サド的な性格である事は確かでしょう。
この作品は、元々音声作品である為、漫画版と音声版を両方持っていると、より臨場感が増すのでオススメです。
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30代女性隣の優しげなイケメンをストーキングしていた女主人公が、そのイケメンに監禁調教され快楽堕ちする話で、とっても楽しく読めました。
本作最大の見所は小動物めいて庇護欲くすぐる女の子の可愛らしさと、優男とドS鬼畜の二面性を併せ持った凪人のビジュアルです。
絵柄がとっても綺麗でコマ割りも読みやすく、主人公が好感を持てる性格に描かれているのもポイント高いです。
凪人が本性を剥き出しにする中盤以降の濡れ場はギャップが生み出すエロスに悩殺されました。
アダルトグッズを用いて主人公をトロトロにするシーンはドSの本領発揮、可哀想と可愛いを両立しています。
天使のような悪魔の笑顔の好青年にときめく方、SМプレイが好きな方にはおすすめしたい作品です。
20代女性ストーカーって対象のことを何から何まで知り尽くしたくなるレベルで常軌を逸しているイメージがあることから、対象の関心が自分に向いていたらすぐに気がつくのでは？と少し不思議なところはありましたね。
ヒロインが気がつかなかったからこその、とびきりのゾクッと感にほかなりません。
少なくとも普通に生きていたら、こんな場面に遭遇してしまう機会なんて滅多にないでしょう。
室内を埋め尽くすように飾られている写真の数々。
その写真の枚数がヒロインへの愛を示しているように見えるのが、また何とも狂気的でたまらないですよね。
ストーカーの心理については詳しくありませんが、正直そこまでして対象のことを突き詰めたいと思えるのは、ある意味尊敬かもしれません。
20代女性一番の魅力は作画の綺麗さかと思います。
どこを見ても作画が崩れているところはないため終始気分よく読めました。もちろん、絵が綺麗なためエロもよりエロく感じました。
男性の身体を見せているというよりは、女性の身体の方が目立っていた印象がありました。
個人的にはあまり好みのキャラデザではありませんでした。
天パ眼鏡×温厚ヤンデレのキャラのため好みに感じる方は多くはないけどいるかと思います。
近年、ヤンデレストーカー系の作品は多かったと思いますが、この作品もストーリー構成は似たようなものでした。
特に隣人がストーカー系の作品は何個もありますが、「隣人の部屋に入ったら自分の写真が大量に貼られていたため、そこで自分のストーカーなのだとわかる」といった展開はどの作品でも同様だと感じました。
本作品は自分がストーカーしてた相手が実はストーカーだったという話ですが、もう少しヒロインのストーカーをしていたという行為が大げさに出てたらもっと面白そうでした。
最後ヒロインがどうなったのか分からないという点は良かったです。
キャラ目当て、ストーリー目当てというよりは絵が綺麗なエロ漫画を読みたい方におすすめできる作品かと思いました。
30代女性立場逆転のその先は・・・！
アパートのお隣さんの凪人(なぎと)さんに淡い恋心を抱いているOLの主人公がその恋心をストレートに伝えることができず、プチストーカー行為を繰り返してしまうのですが、なにせ主人公が可愛いので読んでいて不快感はありません。
こんなことやめなきゃって葛藤している主人公に、序盤ですでに感情移入してしまいます。
凪人さんはそんな主人公のストーカー行為に気付いているのかいないのか、むしろ嬉しそうに「今日のストーカー行為」を教えてくれたりしています。
絶妙な態度で振り回す凪人さんに読み手も振り回されてきたところで、なんと立場が逆転してしまうのには驚きました。
凪人さんの態度などから何かあるなと思ってはいましたが、ここまでのピュアな変態ストーカーだったとはと、ページを戻って伏線を探してしまいました。
直接の行為はレ○プ要素がありますが、主人公が痛がったりはないので安心して読めました。
吐き出した精子を舐めろと言ってきた同じ口で、子供をなだめるようによしよししてきたりと凪人さんの狂気が感じられます。
また主人公が本当に可愛くて、泣いている顔も、もう諦めかけている表情も、意志に反して気持ちよくなってしまっている表情も全部良いです。
凪人さんの気持ちが少しわかります。
いろいろ問題はあれど凪人さんは主人公を愛してますし、メリーバッドエンド好きとしては大満足の作品でした。
40代男性同人サークルのparasite gardenによる作品で、同サークルが出したボイス作品が原作のためドキドキ感がリアルです。
ストーカー気質で恋愛下手のヒロインが、隣に引っ越してきた笑顔のすてきな好青年に執着されるというストーリーです。
好きになると徹底的に相手を調べてしまうヒロインのヤバい行動も可愛いものに映ってしまうほど、隣人の鞍馬さんは狂気じみてます。
ストーカーされてることを知ってそれ以上に相手を調べるとか、どんだけ執着してるんだという恐怖感が伝わってきて、読みながら思わず眉間にしわを寄せてしまいました。
ヒロインが可愛らしいコミカルタッチで描かれているのに、恐怖に怯えた表情からのムリヤリネチネチプレイは違った興奮できました！
闇深系隣人ものマンガとして、ぞくぞくしたい方におすすめです。
40代女性主人公の女の子が女性ストーカーで、その相手の男の方が自分より上手のストーカーだったという話です。
この設定は意外性があってすごく面白いですね。
しかもこの男には怒りという感情が全くないみたいで、終始ニコニコしているところが余計に不気味で怖いです。
おもちゃ使って執拗に攻めている時もニコニコ しながらやっているし、女の子に恐ろしいこと囁いている時もニコニコしているので、これじゃあ彼女が怖くなって嫌いになるのも無理は無いですね。
１番の見所は、やはりおもちゃで3点攻めされているところで、何度もイッテいる感じがうまく描かれていたと思います。
最後のキャリーバックの中に入っているのはやはり…
そう思うと怖さが増しましてきます。執着もいきすぎるとこうなっちゃうのかもしれません。。（汗）
30代女性一種のホラーのような感じで、怖いのに次の展開が気になって仕方ないと思わされる作品でした。
隣人の鞍馬さんのことが好きで、勝手にゴミを漁ったり手紙を入れたりと、ダメだと分かっていてもやめられなかったヒロインが、手紙の送り主が自分であることに鞍馬が気づいているを知り、潮時だと引っ越すつもりで挨拶に向かうと、実は鞍馬はヒロインのストーカーだったという展開に、ものすごい衝撃を受けました。
そこからは、引っ越すことなど許さないという感じで鞍馬の部屋に引き込まれ、壁にはヒロインの写真が一面に貼られていて。
鞍馬の、逃げるなら殺してエンバーミングで綺麗な姿のまま…という発想に、この人はガチだと思わず目を見開いてしまいました。
そこから、ヒロインは鞍馬の思うままにオモチャのように調教されていき、ただの性欲モンスターといった感じではなく、心理的な支配関係を築いていくところが見どころだと思いました。
ヒロインの限界突破のようなシーンが多く、軽い気持ちで行ったストーカー行為が、本当に生きるか死ぬかになっているところに引き込まれました。
30代女性不器用なヒロインはお隣に住んでいる優しいお兄さんが大好きで、うまく好意を伝えられずストーカー行為をしていたけれど、実はお兄さんのほうがヒロインより上手のストーカーで…
無理矢理エッチする展開のストーリーはあんまり得意じゃないんですが、もともとヒロインも凪人さんをストーカーしていたという設定と、可愛らしい絵柄でドキドキしながら最後まで読むことができました。
が、ヒロインが凪人さんの部屋に招き入れられたときに、壁一面にヒロインの写真が貼られていたシーンでは鳥肌が立ちましたし、ヒロインが殺されるかもしれないという恐怖の中、カメラに向かって抱かれます宣言させられるなど、暴力を振るうシーンこそ無いものの、なかなか鬼畜なシーンが多いので、ヒロインが可哀想な目に合ってしまう展開がお好きな方にはおすすめです！
20代男性このマンガは登場人物が全員狂っていて、それこそが一番の見どころになっています。
ヒロインが隣の部屋の男性に対してストーカー行為をしていると打ち明けると、逆に相手もヒロインのストーカーをしていたりなど、こちらの予想を上回ってくるような展開もあって楽しめました。
このとき隣の部屋の男の壁にヒロインの写真がびっしり貼られている様子は、まさにホラーです。
ヒロインはストーカーをする時点で頭のネジが外れていますが、それを超える狂気を男性は持っていたということです。
そのあともヒロインは男に襲われてしまうわけですが、その間も男のサイコパスっぷりが発揮されまくるので、読んでいる間ゾクゾクしました。
エロさもありながら、人間の恐怖を描いた作品としてかなりクオリティーが高いと感じました。
30代女性マンションの隣の部屋に住む鞍馬さんのことを好きになってしまったものの、想いを上手く伝えることができず、差出人不明の手紙を送ってしまったりしていたものの、鞍馬さんはとっくに犯人が誰か気づいていて、気づかれてしまったからにはもうお隣にはいられないと引っ越すことを決め、鞍馬さんにお別れの挨拶に行くと、部屋に引き込まれてしまってという展開にゾクゾクしました。
しかも、自身がストーカーをしていたはずなのに、鞍馬さんの部屋には自分を隠し撮りした写真がたくさん飾ってあって、殺す可能性すら仄めかされて大きな声で抵抗することもできず、鞍馬さんに好き放題されてしまうところに、言葉にできない興奮を覚えました。
手首を拘束され、口も封じられた状態で責められて感じてしまい、それでも抗うことすらできずに、性奴隷のようになってしまうところが見どころだと思いました。
まとめ｜漫画「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた」が１番安く読めるのは「DLsite」
この記事では、「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」のマンガ全巻を安くお得に読むことができる電子コミックサイトをご紹介しました。
ここまで読んでいただいて、昨今では紙の単行本を新品や中古で購入するよりも、電子コミックで安く買えるサイトを探すほうが、断然お得に購入できることも分かっていただけたかと思います。
電子コミックは、紙の単行本のように冊数が増えるごとにかさ張ってしまう置き場所問題や、湿気や生活臭などによる劣化の心配もする必要がなく、スマホやタブレットがあればいつ何処にいてもマンガを楽しむことができます。
特に、この記事でイチオシの「DLsite」は新規会員登録でもらえる300円OFFクーポンを使ってお得に購入できるキャンペーンを実施中ですので、同人誌をお得に購入したい人にとってはピッタリの電子コミックサイトです！
【203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。】が読めるのは
「DLsite」だけです！
今なら新規会員登録でもらえる
300円OFFクーポンを利用すると
通常価格770円が、なんと『470円』で読むことができます！
ぜひ電子コミックでお得にマンガを手に入れて思う存分楽しんでくださいね！
